2006年12月 7日 (木)

ウォンバットとは・・・パート2

Img_0001 前回ウォンバットとはどういう動物かということをお話させていただきましたが、今回は、実際にオーストラリアへ行って撮ってきた写真をお見せいたします。

1番目の写真は、メルボルンにある動物園(Melbourne Zoo)で撮ったものです。写真写りが悪くて(カメラマンが悪かったのでしょうか・・・)ちょっとブサイクに写っているかもしれませんが、本当は可愛いんですよ。

Img2番目の写真は、道路標識の写真です。野生のウォンバットもいるので、『ウォンバット注意!』という警告の標識です。ウォンバットが凶暴というわけではなく、車の事故を避けるためだと思いますがオーストラリアらしい標識ですね。

Img_00043番目の写真は、メルボルンからフィリップアイランド(フェアリーペンギンという小さな野生のペンギンが見られることで有名な島です)に行く途中、ある牧場に立ち寄ったときの写真です。飼育係の方が、ウォンバットの赤ちゃんを抱かせてくれました。とても可愛いくて感動してしまいました。でも、大人のウォンバットは重くて抱けないでしょうが・・・。

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2006年11月22日 (水)

ウォンバットとは・・・

Logo 『ウォンバットハウス』の『ウォンバット』って一体何?とお思いになった方はけっこういらっしゃるのではないでしょうか。ウォンバットハウスのロゴを見て、熊に似ている動物かなぁと推測された方もいらっしゃったはず。今回は、その『ウォンバット』について少しお話をさせていただきます。

ウォンバットとは、オーストラリアに生息する有袋動物の一で、体長は70~120cmくらい、体重は25~40kgくらいあります。ずんぐりむっくりした体はグレーや茶色の毛で覆われていて、大きな頭に小さい耳、コアラのような大きな鼻が特徴的の可愛らしい動物です。スローな動作もまた愛らしいのですが、がっしりとした足と鋭い爪を持っていて、巣となる穴を掘る《穴掘り名人》でもあります。その穴は全長約20mもあり、いくつかの入り口と部屋などから成り立っています。昼間は巣穴で暮らし、夜になると地上に出てきて、餌となる野草や木の根などを食べます。

コアラやカンガルーと同じ有袋動物なので、もちろん赤ちゃんも袋の中で育てます。小さな赤ちゃんウォンバットは生まれてから約半年間はお母さんの袋の中でお乳を飲みながら過ごします。そんなウォンバットお母さんの袋は、コアラやカンガルーとは違い、実は後ろ向きに付いています。赤ちゃんはお母さんの後ろ足のほうから袋に入るわけです。なぜ袋が後ろ開きになっているかというと、ウォンバットは穴を掘る動物なので、前向きに袋が付いていると、穴を掘ったときに土が袋の中に入ってしまうからだそうです。自然というものはうまくできているものですね。感心してしまいました。

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